手話
手話

オンラインカウンセリングのカナムーンです。
新型コロナウィルスの感染がニュースで取り上げられる前は、よくテレビを見ていました。朝起きるとテレビをつけて、ベッドに入ってからもずっとテレビは点けっぱなしでした。それが今では、自分からまったくテレビの電源を入れることがなくなったのです。感染者の人数ばかり報道するテレビに興味がなくなったのかもしれませんね。
その分、スマホでYouTubeを見ることが多くなりました。最初の緊急事態宣言の頃は、K-POPのBTSに夢中でした。ミュージックビデオで見る彼らの音楽はステキでしたし、何よりダンスが素晴らしい!1曲につき3か月はダンスの練習をするようで、その完成度の高さに驚かされるばかりです。私は、♪Black Swan♪のジミン氏のダンスが大好きです。
そんな彼らが最近リリースした楽曲に、♪Permission to Dance♪があります。曲の最後のほうに、国際手話で「楽しい」「踊る」「平和」を表現するダンスがあります。みんながマスクをしている昨今、口の形が読めず困難を抱えている聴覚障がいをお持ちの方たちに、「一緒に踊ろう」というメッセージを伝えているこの楽曲は、まさに希望でしかありません。
ダンスをするのに誰に許可がいるの?さあ、みんなで踊ろう!楽しもう!というメッセージは、私たちの心をワクワクさせます。この振り付けは簡単なので、私もYouTubeを見ながら一緒に踊っています(笑)。
そういえば、障がい者の人たちの表現で思い出したことがあります。
私は中学3年生の頃、知り合いの喫茶店によく遊びに行っていました。いわゆるたまり場です。そこで、おしゃべりしたり、ギターを弾いたり、喫茶店のお手伝いをしたりしていました。その集まりでボランティアをしようということになり、観光地のゴミ拾いをしたり、身体障がい者の人が書いた詩にメロディをつけて、演奏発表会を開催したりしていました。そのボランティアの会の名は「あすなろ会」で、なんと!私が会長だったわ~と思い出しました。ゴミ拾い活動は新聞にも掲載されたことがありました。
その頃、公民館で手話や点字を教えてもらえる講座があり、たまに参加していました。手話や点字の本を買って、家で勉強したりして・・・。もうすっかり忘れてしまいましたが。何だか、また手話を覚えてみたくなりました。♪Permission to Dance♪を踊りながら、一つずつ手話を身につけていこうと思います。
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