ユーツリー
ユーツリー

オンラインカウンセリングのカナムーンです。
南の島の夢を見ました。
青い海からあたたかく心地よい風が吹いていました。懐かしさを感じさせるような風に体全体を包まれていると、ある光景が浮かんできました。
緑豊かな大地に色とりどりの花が咲き乱れています。体全体が緩むような優しい声で歌い踊る人たちは笑顔で溢れています。そこでは、人々は互いを思いやり、上下関係も支配もありません。穏やかで愛しかない世界...そんな世界に夢の中の私はいました。
ふと隣りを見ると、初老の男性が座っていました。目が合った瞬間に、瞳の奥に強く引き込まれていく感覚がありました。私が「こんにちは」と軽く会釈すると、「やっと出逢えました」とその男性が声をかけてきました。
その声は、どこかで聞いたことがありました。どこで聞いたのか一生懸命に思い出そうとしていると、「カワイアハオ教会のユーツリーが懐かしいですね」と微笑みながら彼が話しかけてきたのです。そこで、記憶が鮮明に甦りました。
私たちは時空を超えて出逢ってきました。何度も何度も・・・。でも、そのたびに一緒になることはできませんでした。時代がそうさせてきたのかもしれません。あと少しというところで、いつも二人は離ればなれになってしまったのです。
今度こそは!とこの地球に生まれるときに二人で約束をしました。「教会で起こる人生のすべてを経験するために一緒に生まれよう。人の人生っていろいろあるみたいだから、できれば波瀾万丈のほうがおもしろそう。一通り経験したあとに出逢ったら、お互いにどんな経験をしたか報告しあえるから、人生を二倍堪能できそうだよ。そして、再会したらカワイアハオ教会のユーツリーを一緒に見にこよう。最後は一緒にいようね」
「あ~、そうだった。思い出しました。カワイアハオ教会のユーツリーを見ながら、約束しましたね。懐かしい」と言葉にした瞬間に目が覚めました。
思い出すことができて胸につかえていたものがすっと消えていきました。二人でユーツリーを見に行きたいと思います。「んっ?二人って誰?夢の中の出来事だった(笑)」
with k 4E #491








