50代女性の迷い
50代女性の迷い

オンラインカウンセリングのカナムーンです。
前回のブログで「続・続・最後から二番目の恋」のドラマについて書きました。このドラマは吉野千明59才のセカンドキャリアがテーマの一つになっています。仕事や子育てを終えた女性たちが、その後どのように生きていくのかということは、私たち女性にとって非常に重要な人生のテーマです。
昨日も愉快な仲間たちと天河大辨財天社や金峯山寺(写真は公開中の秘仏です)などを巡る旅をしました。その車中で、スピリチュアルな話題のほかに、これからの人生をどう生きるかなど、少し真剣な話をしたりしました。50代後半にもなると、人生の残り時間も見えてくるので、限られた時間のなかでどう生きるかという話題にもなるわけです。
今、私が読んでいる怪しい本『プロジェクトエデン~地球の過去・現在・未来』(アマーリエ著)のなかに、以下のような記述があります。「今までの文明で、女性がどう生きるべきかについて、きちんと説かれてはきませんでした。男性と同じ教えの中で、男性のまねをしながら苦労してきたのが地球の女性たちでした。歴史上模範的と見なされる女性たちは、あまりに高貴、高潔だったりして、普通の女性が手本にできる存在ではありませんでした。ごく普通の人生の中で、本来女性はどう生きるべきか。そのあたりのことをきちんと教えられず、いつの時代も女性たちは、迷いの中にあったのです。」
まさにその通りだと思います。私たち50代は、若かりし頃にバブル時代を経験し、好景気のなかで男女共同参画を軸にして仕事をしてきた世代です。男性に負けないようにバリバリ仕事をしてきた主人公の吉野千明59才も、定年を前にして迷うのは自然なことだと思います。また、専業主婦として生きてきた人たちの中には、子どもの巣立ちを経験して、「自分は戦っていないような気がする」と意気消沈する人もいます。
50代女性は迷いの中にいます。私も51才のときに電撃的に大学教授を辞めてから(悪いことはしていませんよ)、フリーランスの個人事業主として、呼ばれて飛び出てジャジャジャジャーンという具合に、呼ばれた先でカウンセリングや研修会講師などを行ってきました。いわゆる、ふらふらフリーランスです(笑)。
フリーランスは安定した収入を得ることはできませんが、これがなかなか自由な感じで私にはしっくりくるのです。責任は一人で背負わなければならない一方で、定年もありませんし、時間も自由に使えるし、何をしても誰にも文句を言われません。何より、何とか健康でさえいれば、人生の残り時間いっぱいいっぱいまで働くことができそうです。こういう生き方もいいものですよ。
with k 4E #490








