未来に恋しよう

未来に恋しよう

オンラインカウンセリングのカナムーンです。

先週から「続・続・最後から二番目の恋」が始まって、自ら進んでテレビを見るようになりました。最初のシリーズは13年前の1月スタートでしたので、私がまだ44才の頃のことです。その2年後の46才の頃に第2シリーズが放送され、最終回の「人生まだまだファンキーだ!」というセリフが妙に心に残っていました。

このドラマの舞台は鎌倉です。私は20代の青春時代に東京で過ごし、週末になると友人たちとレンタカーを借りて、湘南や鎌倉までドライブをしていました。それほど鎌倉は私にとって特別で大好きな場所でした。ですので、小学生の息子を誘って鎌倉へ出かけたり、東京出張のときにはわざわざ鎌倉に立ち寄ったりしていました。

そして第2シリーズから11年の歳月を経て、メインキャストは変わらないまま「続・続・最後から二番目の恋(zokuzokukoi2005)」が始まったのです。写真は、撮影場所にもなった力餅家で、ちょうど2年前の今日撮影したものです。お~っ!何という奇遇でしょう!(笑)このドラマを見ることができることが、本当に嬉しくてたまらないのです。

主人公の吉野千明は59才(ちなみに私は57才)、彼女の言葉は同年代の女性の心に響きます。例えば、「さみしくない大人なんていない」、「大人は自分の時間が有限なことも、今から大きな素晴らしいことが起きないことも知っている」というセリフです。まさにその通り!それでもなお私たちは生きていかなければならないのです。

そして、もう一人の主人公の長倉和平は63才、今は独身のこの二人が何かと衝突をしながら思い合っているのです。和平さんが千明に言った「ず~っと一緒に生きていくんでしょ、私とあなたは」という言葉にきゃ~っと思わず小躍りしてしまいましたよ。お互いが言いたいことを言い合って、束縛することなく、でも最後まで一緒に生きていく・・・何だか大人の恋愛って感じですよね。

中年期や老年期の恋愛って、恥ずかしくて汚らわしいものであるというイメージが特に日本にはあるのかもしれません。「いい年をして」、「年甲斐もなく」なんて言われてしまったりして。でもね、いくつになっても人を好きになるし、気の合う人と共に生きることができることは、本当に幸せなことだと思うのですよ。

このブログの最後に、第2シリーズの最終回の千明のセリフをご紹介して終わりたいと思います。「人生とは自分の未来に恋をすること。一人でするのがつまらなければ、誰かと一緒に未来に恋しよう。友であれ、恋人であれ、夫婦であれ、家族であれ、隣りに気の合う誰かが居てくれさえすれば、人生はさらにファンキーになるはずだ」、「人生まだまだファンキーだ!!」

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