2020
2020

オンラインカウンセリングのカナムーンです。
今日は2020年の大晦日です。今年は世の中にとっても私にとっても激動の年でした。そこで2020年を振り返ってみたいと思います。
2020年は東京オリンピックが開かれる予定の年でしたが、新型コロナウィルス感染症のために世の中が一変しました。目に見えない未知のウィルスの出現により、世界中の人たちが右往左往し、日本では4月7日に緊急事態宣言が出され、5月25日までの解除宣言までの1か月半余りの間、社会の動きがストップしました。感染したらどうなるのか、どうすれば感染を防ぐことができるのかなど、何もわからないまま状況が推移し、もしかしたら自分やまわりの人たちが死んでしまうのでないかという恐怖が蔓延しました。だんだん新型コロナウィルスの感染経路が解明され、少しずつですがその対処法がわかってきましたので、感染者数は増えていますが、どうにかこうにか社会は動いている現状です。
私はこの間どのように過ごしていたかというと、感染者数が本格的に増え始めた3月頃から、世の中の集合的意識に刺激され、心の安定をはかるために朝晩の散歩を始めました。緊急事態宣言が出されると、散歩の時間が増え、一日3~4時間ブラブラ歩き続けることもありました(ちょっと危ない?)。その甲斐あって、体重は10キロほど落ちました。
緊急事態宣言の時は、対面でのカウンセリングができなくなりましたので、このオンラインカウンセリングのカナムーンを6月1日に始めることになり、明日で7か月目を迎えます。これまでは人のお話を聴くことばかりで、自分の思いを人に伝えることはほとんどしたことがありませんでしたが、このブログで自分が何を考え感じているかを発信し始めました。そして、なんとこれが90本目のブログになります。大いなる変化です。
散歩をしながら歩く瞑想をしたり、ブログを書くことで自分の内面を見つめたりする機会が増えましたので、青年期のアイデンティティの確立の時期のように、自分はどこから来て、これからどこへ行こうとしているのかということをよく考えるようになりました。私はこれまであまり感情的になることはなかったのですが、この時期は訳の分からない感情が湧き上がってきて、どうやっても抑えられないという体験もしました。この人生の旅の途中で、誰と一緒にいて何をしたいのかということも真剣に考えました。そして、私にとって誰が大切な存在なのかも知ることができました。そういう意味では、私の人生にとってのターニングポイントとなった2020年でした。
思い返すと、何だか不思議な一年だったな~と思っています。みなさんにとって、2020年はどのような年でしたか?この年の暮れに、今一度この一年を振り返っていただければと思います。みなさんにとって2021年が素晴らしい年であることを願って、2020年最後のブログを終えたいと思います。よいお年をお迎えください。
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