コットンフラワー
コットンフラワー

オンラインカウンセリングのカナムーンです。
1か月半ぶりにブログを書いています。最近は忙しい日々が続いていたので、ブログで書こうと思うネタがなかなか頭に浮かばなくなっていました。久しぶりにぶらぶら散歩をしていたら、コットンフラワーを見つけたので、写真をパチリと撮って、ちょっとブログを書いてみようかなあという気持ちになりました。
コットンフラワーは不思議な花で、ハイビスカスのような花が実を結ぶときにコットンボールができ、それが割れると写真のような綿が現れます。昔、今井美樹さんが出演していたテレビドラマで初めてコットンフラワーという植物があることを知りました。テレビドラマのタイトルが何だったかはすっかり忘れてしまったのですが、「あの白い綿は汚れないのかなあ?」と不思議に思ったことを覚えています。
コットンフラワーの花言葉は、「優秀」「繊細」「偉大」「崇高」「有用な」「私を包んで」と多岐にわたります。ふわふわとした特徴や、衣料品から医療用品まで幅広い用途に利用され、その価値の高さに由来しているようですよ。たしかにコットンの利用価値は計り知れませんね。
コットンは日本語では、木綿(もめん)といいます。座布団に使われているのがこの木綿です。日本には約600年前の室町時代に朝鮮半島から種子が伝わってきたとされ、江戸時代には綿布が全国に流通したようです。これに対して、真綿(まわた)は蚕の繭からつくる繊維です。この繭から紡いだ糸でつくる織物が絹なのです。
すると、「真綿で首を絞める」という言葉は、真綿の繊維が細くて切れにくいために、時間をかけて少しずつ絞めつけると、確実に相手を追い詰めることができるという意味なのですね。私は、真綿が木綿なのだと勘違いをしていたようです。新しい発見ができました。
私はカウンセリングの流れを説明する際に、「真綿で首を絞めるように、来談者には心地よさを感じてもらいながらも、こちらがカウンセリングの主導権を握り続けることが大切です」とお話しすることがありますが、どうやら真綿で首を絞めると相手に苦痛を強いるようです。これからは「木綿で首を包むように」と説明を変えなければならないなあと思っているところです。散歩をするといいことがありますね(笑)。
with k 4E #506








