美しくありたい
美しくありたい

オンラインカウンセリングのカナムーンです。
先日、炎天下でテニスをして、すっかり日焼けをしてしまいました。これは紫外線の影響です。紫外線にはA波、B波があり、表皮にある色素細胞(メラノサイト)がメラニンをどんどん産生し、日傘のようにメラニンを基底細胞の核の上にかぶせて、真皮を守ろうとする仕組みになっています。皮膚は毎日生まれ変わっていて、表皮細胞は約45日間でターンオーバーしていきますが、ひどい日焼けの場合は真皮まで届いてコラーゲンを老化させるので、油断をしてはいけません。みなさん日焼けにはお気をつけください。
何故、このようなことを知っているかというと、母が看護師を退職後、基礎化粧品の販売代理店をすることになり、そこで私はその会社のインストラクター資格を取らされたからです。美容部員さんのように皮膚の知識やスキンケアの活用法などを説明できるように訓練されました。私は今もまったくのノーメイクで、美容に興味はありませんが・・・(笑)。
でも、女性にとっては「美」は大切だと言われています。近代社会では、男性が「見る性」で、女性は「見られる性」であるという固定観念が形成されました。ですから、女性はより女らしく見られるために美をまとい、さらなる美を求め続けると言われています。
それでは、女性は美に関してどの部分に力を入れたいと思っているのでしょうか。それは、プロポーション、肌の美しさ、メイク、ファッション、ヘアスタイル、髪の美しさなどです。補正下着が売れたり、アンチエイジングの美容商品が売れたりすることが頷けますね。また、認知症の方の施設に美容師さんが出向いてヘアメイクをすると、高齢女性がとてもイキイキされると聞いたことがありますが、女性はいくつになっても美を求めるのですね。
但し、現在では男性も美を求め、スキンケアやメイクなどをしています。また、LGBTQなど、多様な性を持つ人たちもいますので、性的指向や性自認に関係なく、人間自体が他者から見られることを意識しながら、自分に自信を持つために、美しくありたいと願うのは本能なのかもしれません。
ヘアスタイルは基本的に美容室などに任せることが多いので、自ら創り出す美への関与としては、少し関心が低いと言われています。私もヘアスタイルは11歳の頃からカットしてもらっている美容師さんにすっかりお任せしています。今回の写真は、その美容師さんのシザーです(私のカット終わりたてホヤホヤの)。「え~っ、ブログに出るの~?」と嬉しそうにされていましたので、喜んでいただいていたら幸いです。
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