光る箱
光る箱

オンラインカウンセリングのカナムーンです。
NHKの大河ドラマ『光る君へ』が最終回を迎えました。私はほとんどテレビを見ませんが、主人公の紫式部と藤原道長はソウルメイトであるという設定だとネットニュースで目にしていました。どうやら二人は、相手を生かすために激動の時代を精一杯生きて、道長の最期の時を共に過ごした相思相愛の達観した関係であったようです。もしかしたら、ソウルメイトの完成形であるツインソウルの関係だったのかもしれません。
そんなことを考えていたら、クリスマスイヴに怪しい夢を見ました。大阪難波のイルミネーションと光る箱を見たからでしょうか。羽をつけた天使が光る箱のフタを開けて登場したのです。『光る君』なだけに『光る箱』(笑)。冗談はさておき、怪しい夢を思い出して天使から教えてもらったことを書いてみたいと思います。
天使:あなたはツインソウルに興味があるのですか?
私:はい。もしそういう関係があるのだとすればロマンティックだと思いますが、そのシステムを言葉で説明できるものなのか興味があります。
天使:あなたはシステムに興味があるのですね。あなたは少し変わっていますね(笑)。
それでは長くなりますが、説明してみましょう。
「ツインソウルとは、宇宙の本質的な結びつきで、魂の双子だと言われています。つまり、もうひとりのあなたが同じ時代を生きていることになります。どうしてそのようなシステムが必要なのかというと、それぞれの魂の使命と、二人がひとつになり協力してやっていく使命の二つがあるからです。また、それぞれの魂が目指す高みには限界があり、その高みに辿り着いて自分は完成形だと思っていても、実はその上に目指すべき全体性の視点があるのです。
それぞれの魂が、自分が完成形に近いと思っている段階のときに、ツインソウルと出逢い再会すると、強固な自我を打ち破り、不安定さの中からまだ見ぬ自分を発見し、人生のやり残した課題と向き合うことを余儀なくされます。それは、ツインソウルがある意味真逆な性質を持ち、片時も目が離せない圧倒的な影響力を持っているからです。強固な自我が壊され、しなやかな統合が起こり、二人で協力しながら全体性の視点を獲得していきます。それがツインソウルシステムだと思ってください。
そして、二人で協力し合いながら新しいものを創り出し、それを世界に向けて表現していくことで、人々の魂を解放し、多くの魂を救っていく使命に取り組んでいくのです。地球という庭で、根を張って大木を育て、枝葉を伸ばして花を咲かせ、素晴らしい愛の果実を実らせ、その愛の果実を交換することで、新しい魂のファミリーを作っていくのです。
式部と道長が創り出したものは『源氏物語』でした。そして、道長が肉体を失った時点で、道長の魂はもうひとつの生きている式部の肉体と同化して、もうひとりの自分に戻っていったのです。もともとは双子の魂だったわけですから。あなたにもツインソウルがいますよ。その人と光の道を進み、素晴らしい愛の人生を歩んでくださいね。もうおわかりでしょうけれど(笑)」
夢の中の天使の説明は難しく、やはりツインソウルシステムというものはわかりにくいものでしたが、仮にそういうシステムがあるとするならば、その関係はロマンティックなものではなく、厳しい修行のような相思相愛の達観した関係なのだろうなあとおぼろげながら思っています。
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