人生の目標

人生の目標

オンラインカウンセリングのカナムーンです。

大谷翔平さんがご自身のInstagramで新しい家族が加わることを報告されました。今年の3月頃は通訳者とのトラブルで大変な時を過ごされましたが、その後は結婚、新記録達成そしてお子さんの妊娠と喜ばしいことが続いています。本当におめでたい限りです。

大谷さんは花巻東高等学校時代に「人生設計シート」を作成しています。その中には、メジャー入団、サイ・ヤング賞、ワールドシリーズ優勝などとともに、26歳での結婚、28歳で長男誕生、31歳で長女誕生、33歳で次男誕生と書かれていたようです。結婚は3年遅れだったようですが、それでも確実に達成していっているのが見事だと思います。

このように人生の目標を言語や図などで見える化することはとても大切です。見える化するということは、脳内にある思考とイメージを自分の外側に表現することと同じですが、外側に表現されたその思考とイメージは現実化しやすいとも言われています。おそらく思考やイメージの表現はエネルギーの変化を生みだし、そのエネルギーが物事を形作っていくのだろうと思っています。バタフライエフェクトと呼ばれる蝶の羽ばたきが将来の台風を引き起こすように。

私には「死ぬまでにしたい13のこと」があります。これは2020年の春から初夏の間のコロナ禍の緊急事態宣言のときに見える化しました。13のことについて全ては明かせません。秘密のこともあります(笑)。そして、これまで私の思考やイメージはおよそ2~3年後には現実化してきました。でも、年齢を重ねるたびに動作がゆっくりになってきていますので、どんどん現実化が遅れてきています・・・。

13のことで実現したことは、まずはエッセイ集『隣る人 心が弱ったときに開いてほしい本』を出版したことです。それから、一般社団法人三重県公認心理師会を立ち上げたこと、被害者支援の三重モデルを全国に紹介できたこと、そして外国につながる発達障がい児支援の仕組み作りを始めたことなどが挙げられます。

一方で、まだまだ実現できていないことがたくさんあります。2024年の年末を迎えて、あ~もう少しスピードアップしないと死ぬまでに間に合わないかもな~!と少し焦りを感じ始めています。まだ本も出したいし、そのためにはあちこちほっつき歩かないといけないし、真剣に取り組まないと実現できないような難しいこともあるし、神様にお任せしないとどうしようもないこともあるし・・・。そんなことを考えながら、お正月を迎える支度をしている私でありました。

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