モアナと伝説の海2
モアナと伝説の海2

オンラインカウンセリングのカナムーンです。
映画「モアナと伝説の海2」を観に行ってきました。写真は、映画に登場する勇敢な登場人物です。人物ではなくココナッツかな?(笑)どのようなシーンで登場するかは、是非映画をご覧ください。
主人公のモアナの名前はポリネシア諸語で「大洋」、ハワイ語では「海」「湖」「水」という意味です。ハワイには、アラモアナショッピングセンターという有名な施設がありますが、この中にもモアナという言葉が入っていますね。また、もう一人の主要な登場人物のマウイは、ハワイ神話に出てくるハワイ諸島を海から釣り上げた半神です。
モアナは海を自由に操り、海と共に生きている女性です。映画の説明には「かつて人々は海でつながっていたが、人間を憎む神によって引き裂かれた。海の果てにある島に辿り着けば呪いは解け、世界は再びひとつになる」とありました。ネタバレになるといけませんので、映画のあらすじはここまでにしておきます。
この映画を観ながら、私は水が怖かった時期があったなあと思い出しました。『隣る人』という著書にも書きましたが、私は幼児期に父親に抱えられ、ナガシマスパーランドのプールに飛び込まれてから水が怖くなりました。自分一人ではシャワーを浴びることもできなくなり、今でいうところのトラウマを負いました。でも、小学校高学年の夏休みにはほとんど毎日のように友人と市営プールに通い、どうにかこうにか顔を水につけて泳げるようになりました。
また、母の旧姓は「中林」というのですが、母方の親戚は漁師が多く、大伯父が「中林は昔“海賊”やったんや」とお酒を飲みながらよく話していたのを思い出しました。母方の祖先も海と共に暮らしていました。夏休みになると漁船に乗せてもらい、プライベートビーチ(どこかの島)で浮き輪にしがみつきながら、プカプカ海に浮いて空を眺めるのが好きでした。私の思い出は「水」と切り離せないようです。
私はハワイにはまだ2回しか行ったことがありませんが、あの雰囲気がとても好きです。半神マウイが釣り上げたハワイ諸島は、海に沈んだ幻の大陸レムリアの一部なのではないかとまことしやかに言われています。映画「モアナと伝説の海2」からは、さまざまな連想を得ることができました。来年は、再びひとつになったハワイに行こう!と改めて思えた映画鑑賞でした。
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