就職活動
就職活動

オンラインカウンセリングのカナムーンです。
私は現在、オンラインでのカウンセリングに加え、大学の学生相談室で学生の相談にも当たっています。そこで、最近では大学4年生の就職活動のお手伝いもしています。
私が大学教授だった頃、ゼミ生を対象に就職活動の支援をしていました。年齢を偽り、まるで大学生のように就職サイトに登録して、さまざまな就職情報を得ていました。何故、年齢を偽り登録したかというと、私が大学生だった頃と就職活動ががらりと様変わりしていたからです。
当時は、大学の就職課や就職活動の雑誌で情報を得て、そこで履歴書を送り、一般常識などの試験や面接を受けて採用されていくといった流れだったと思います。
でも今は、大学2年生頃から企業インターンシップに参加したり、大学4年生になる春頃から自己分析に基づいたエントリーシートや履歴書を書き、実際の会社にエントリーしていきます。会社説明会に参加しないと先に進むことができない場合があったり、筆記試験もwebテストから始まったり、その企業独特の一般常識テストを受けなければならない場合もあります。そして筆記試験を突破すると、そこから面接選考が始まります。
この面接選考も、一次、二次とどんどん進んでいくと、役員面接、社長面接など、その内容はさまざまですが、数回の選考を経て、内定が出ることが多かったような記憶があります。
「就職活動というのは本当に大変で、いかに面接官にアピールできたかが勝負の分かれ道になることもあります。出過ぎてもダメ、出なさすぎてもダメ、ほどよくバランスよく、面接官にアピールできるかどうかは、日頃の学生のコミュニケーション能力が試される場面になります。」
ということで、昔取った杵柄のような知識を思い出しながら、2023年度の就職活動を解説した本を読み返し、入社しても何とか職場定着をしてもらうために、定期的にその学生が就職した企業に様子を見に行ったこともありました。
そんなこんなで、学生相談室に来ている学生には、一つひとつ丁寧に説明し、次回までにやってくることを宿題として出しています。ペースが人よりもゆっくりな時もあれ、そうでない時もやってきますから、しばらく気長に待って頂ければと思います。
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