聖なる青
聖なる青

オンラインカウンセリングのカナムーンです。
写真のカップ&ソーサーをいただきました。素敵でしょ!これはWEDGEWOOD のSarah’s Gardenというシリーズです。サラ(Sarah)は創始者ジョサイア・ウェッジウッドの妻で、2人は1764年に結婚しました。ジョサイアはサラの意見をとても尊重していて、サラが「よい」と言うかどうかが製品の基準になっていたそうです。ジョサイアのサラへの愛情と畏敬の念が、この素朴で温かいシリーズを生み出したようですよ。写真のカップの果実はメキシカンライム、蝶はルリシジミでHolly Blueとも呼ばれています。
Gardenといえば、私はガーデニング講座を受けたことがあり、ガーデンコーディネーターの基礎知識や技術を身につけたとして、修了証を授与されました。そのカリキュラムは、ガーデニングの歴史、ガーデンスタイルのいろいろ、住まいのガーデンデザイン、ガーデン構成物とアクセサリー、英国ガーデニング事情、ガーデンデザインの基礎と実際などです。植え込み実習やガーデンデザインの図面製作もしましたよ。とは言え、すぐに仕事ができるまでにはなりませんでしたけれど、いつかは庭師として仕事をしてみたいなあと思っていたりして。
庭に出て、土を触っていると気持ちが落ち着きます。土は母なる地球の一部なので、地球に触れているだけで落ち着くものなのでしょうか。アメリカのコロラド大学の研究者からは、自然の土壌に含まれる細菌がメンタルヘルスに一役買っていると報告されています。また、地面の近くには、細胞を活性化させる働きを持つマイナスイオンの層があり、植物自体からもマイナスイオンが出ているので、相乗的に健康効果が高まると言われています。いいことづくしですね。
そういえば、園芸療法は古代エジプトの時代から、庭園を散策することが病気の回復に役立つことが知られており、18世紀末からアメリカやイギリスの精神病院において園芸作業には効果があると認められています。庭仕事は体を動かす作業ですし、お日様を浴びることで免疫力を高めることができます。また、土に種を蒔いたり、水やりをして植物(木)を育てたりすることで、心が癒されたりしますね。んっ?何だか曜日を思い出します。
曜日は日月火水木金土の7日間で構成されていて、それらは太陽系の惑星である「土星、木星、火星、金星、水星」に太陽と月が加えられています。占星術では、それぞれの星には神がいて、その神が1時間ずつ地球を支配しているという考え方から、曜日が決められたとも言われています。私たち人間にとっては、この地球全体の、いや宇宙全体の構成要素が必要不可欠なのかもしれません。「地球は青かった」とガガーリンが地球を青くて美しい星だと形容しているように、その青はHoly Blue“聖なる青”だったのかもしれないですね。
with k 4E








