直感
直感

オンラインカウンセリングのカナムーンです。
久しぶりに雨の中、散歩をしました。傘にあたる雨音はいつも心地よいです。雨の日は、大江千里さんが奏でるピアノに乗せて秦基博さんが歌う「Rain」を聴きながら歩くのが、習慣になっています。優しい気持ちになります。
世の中はコロナ禍で未だ大変ですが、それでも感染拡大が始まって1年ほど経ちますから、私たちもどのように生活をすればよいかという知恵がつき、それぞれがそれぞれの場所で工夫をしながら、自分たちの活動ができるようになっていると感じています。このような事情からか、さまざまな方から色とりどりなご依頼を受けることが多くなりました。
「どうしたものかな~」と案ずる時に、私の顔が浮かぶのでしょうか?いわゆる直感というものが働くのかもしれません。困った時に思い出してもらえるのは、支援者冥利に尽きるとも言えます。みなさんは「どうしたものかな~」と案ずる時に、誰の顔が浮かびますか?そんな時に思い出す人は、あなたの直感が導いているのかもしれませんよ。
直感と言えば、ユングが提唱したタイプ論を思い出します。心的機能には思考、直感、感覚、感情の4つがあり、直感は物事に隠れている可能性を見いだす、いわゆる「ひらめき」のことを指します。例えば、ある絵画を見た時に起こる情動について考えてみましょう。「思考型」はこの絵は何を意味するのだろう?と考えます。「直感型」はそこから全く別の発想を得ます。「感覚型」は色や形を的確に把握します。「感情型」は好きか嫌いかを決めます。そこに外向的か内向的かという意識の向き方の2タイプを合わせて、性格を8タイプに分けるというのが、ユングのタイプ論です。みなさんはどのタイプですか?私はどちらかというと、外向的直感型かもしれません。
そんなことを考えながら散歩をしていたら、アイルトン・セナを思い出しました。以前は夜中にF1のテレビ放送があったりして、それをよく見ていました。F1レーサーの中で私はセナが一番好きでした。シュッとしていたからでしょうか。彼が1988年に初めてチャンピオンに輝いた年の鈴鹿サーキットのレース後のインタビューで「スプーンカーブを走っているとき、宙に浮いたような神を見たよ。光に包まれて天高く上がっているんだ」と語ったとされています。ウィニング・ラップが彼にひらめきを与えたのかもしれないな~と、ふと感じた瞬間でした。
雨の散歩からセナまで発想が飛びました。やっぱり私は外向的直感型なのかもしれません。あっ!今回が記念すべき100本目のブログだったのに、何だか徒然なるままにまた書いてしまいました。さすが直感型でしょ(笑)。
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