旅のテーマ“空”

旅のテーマ“空”

オンラインカウンセリングのカナムーンです。

3泊4日の台湾旅行に行ってきました。約20年ぶりの海外旅行でしたが、旅先ではいつもエアメイルを出すようにしていました。今回も3人の知人に台北郵局からエアメイルを送りました。日本へのエアメイルはハガキが10元の切手代でしたから、1通につき50円ほどかかりました。大体6~7日で日本に着くようですよ。

今回の旅のテーマは“空”だったような気がしています。エアメイルは、日本語で訳すと航空郵便ですから、その名のとおり“空”を経由して運ばれていきます。それから、台北101、十分、猫空と、高い視点から台湾を見留める機会が多かったことから、今回の旅は何だか“空から”もしくは“空へ”思いを届ける旅だったような気がするのです。

1日目の夜は、台北101の展望台から台北市内を眺めました。地上101階建てのビルの高さは509.2メートルで、2004年から2010年までは世界で最も高い建築物だった展望台から、台北の美しい夜景を堪能することができました。

2日目は、十分でランタンを上げました(写真)。太陽に向かって上がっていくランタンを、眩しさに目がくらみそうになりながら、必死でスマホのシャッターを押して写真に収めました。私たちの思いが空に届けられて、台湾の人たちにその思いが降り注げばいいなあと思いながら、そのランタンが見えなくなるまで見守りました。

3日目は、猫空のロープウェイに乗って、空中散歩を楽しみながら、おそらく猫空で一番高い場所にあるカフェでお茶を飲みました。昼間の台北101を眺めながら、緑と街の景色を楽しみました。山の上から眺める明るい台北市内を見ていると、言葉を忘れてしまうほどの穏やかな時間が流れました。

そして最終日はエアメイルでした。台北郵局の前身は、清国時代の台湾巡撫(じゅんぶ)であった劉銘伝氏が創設した郵政総局で、古い城門の北門そばにあるので「北門郵局」とも呼ばれています。日本統治時代に台湾で初めて建てられた郵便局でもあるようですよ。

このように今回の3泊4日の台湾旅行は、“空から”もしくは“空へ”思いを届けるように、「台湾の人たちがず~っと幸せでありますように」、そして「世界中の人たちがず~っと平安でありますように」と祈りを捧げた旅だったような気がしています。みんなが幸せであればいいなあと心から願っています。

with k 4E