私の半分はあなた
私の半分はあなた

オンラインカウンセリングのカナムーンです。
クリスマスが近づくとback numberの「思い出せなくなるその日まで」を聴きたくなります。特にクリスマスの歌ではないのにどうしてだろうといつも思うのですが、何か記憶にないほど遠い昔に、同じような体験をしているのかもしれません。どのような歌詞かというと・・・
♪世界で1番大事な人がいなくなっても日々は続いていく/思い出せなくなるその日まで何をして何を見て息をしていよう♪
この歌詞でまずグッとくるのです。あ~大切な人がいなくなっても生きていかなければならないのだなあと思うと、涙腺が緩みます。樹木希林さんが、「生きることも日常、死ぬことも日常」とおっしゃっていましたが、まさにそのとおりで、日々は何事もなく続いていくのです。
♪ひらひら輝くこの雪も季節もせめてあなたがそばにいれば/今ではただ冷たくて邪魔くさいだけね/寒いねって言ったら寒いねって聞こえる/あれは幸せだったのね♪
答えてくれる人がそばにいてくれる幸せは、失ってはじめて気づくものなのかもしれません。それでは遅いのに・・・。今大事な人がそばにいてくれるときに、これは幸せなことだと実感することがやはり大切なのだと思います。
♪たとえばあなたといた日々を記憶のすべてを消し去ることができたとして/もうそれは私ではないと思う/悲しみひとつも分け合っていたのだから/私の半分はあなたでそしてあなたの半分は私でできていたのね/それならこんなに痛いのも涙がでるのもきっと私だけじゃないね♪
世界で1番大事な人は私の半分。私の半分はあなたでできている。それだけ、お互いに思いも時間も共有しているからこそ、その人を失うことは、自分の半分を失うことと同じなのだと思うのです。だからこそ、からだがあるうちにお互いを大切にしようと思うのですが、一緒にいると優しくできなかったりして・・・。
私にとってback numberの「思い出せなくなるその日まで」は、お互いを大切にすることの重要さを思い出させてくれる大事な曲なのだと改めて感じています。
with k 4E #509








